Gadget — Boys Toys 2026

いま男子が欲しい3C。
値上げの前に。

文・Kei / 2026.10

2026年の3Cは、欲しいものが多いのに、値段がどんどん上がっている。

メモリの値上がりで、携帯ゲーミングPCは一年に何度も値上げされました。中国のSNSでも「今買うか、待つか」が一番多い話題です。ここでは、20〜30代の男子が実際に欲しがっている3Cを7つ選び、それぞれ「何ができて、どこに注意するか」をまとめました。価格は2026年10月時点の目安です。

01 — 遊ぶ手のひらサイズのゲーミングPC

Steam のゲームを外で遊べる携帯ゲーミングPCは、いま一番熱いジャンル。Xbox の画面で使える ROG Xbox Ally X、定番の Steam Deck OLED、大画面の Legion Go 2。どれも値上げが続いていて、Steam Deck OLED は2026年に二回値上げされました。欲しいなら、次の値上げの前に。

02 — 撮る自撮りドローンと360度カメラ

手のひらから飛ばして、自分を追いかけて撮ってくれる DJI Neo 2。もう少し本格的に撮るなら、249g以下で1インチセンサーの DJI Mini 5 Pro。屋外でドローンを飛ばすときは、場所によって許可やルールがあるので事前に確認を。旅行やバイクの記録なら、あとから画角を選べる Insta360 X6 も。

03 — 作る3Dプリンターが「副業の道具」に

中国では、AIメガネ、AIレコーダーと並んで「AI時代の三種の神器」の一つとされているのが3Dプリンター。Bambu Lab A1 mini は箱から出して20分ほどで最初の印刷ができる手軽さで、セール時は3万円を切ることもあります。スマホスタンドから趣味のパーツまで、欲しいものを自分で作れる。

04 — 打つ磁気スイッチのキーボード

ゲーマーのあいだで定番になったのが、磁気スイッチ(ラピッドトリガー)のキーボード。キーを少し戻しただけで次の入力ができる。中国ブランドは安いけれど品質にばらつきがあるので、迷ったら Wooting や Keychron の HE シリーズなど日本で正規に売っているものを。

05 — 映す・聴くARグラスと耳をふさがないイヤホン

XREAL One Pro はかけるだけで大画面になるメガネ型モニター。携帯ゲーミングPCや Switch 2 につないで寝ころびながら遊べます。一日中つけていられる Shokz の OpenFit シリーズは、メガネとも干渉しにくい。

CityBoy PICK ─ 男子が欲しい3C
ROG Xbox Ally X
画像:PR TIMES(ASUS JAPAN株式会社)
HANDHELD PC

ROG Xbox Ally X

Xbox の画面で使える携帯ゲーミングPC。Steam も Game Pass も外で遊べる。

Steam Deck OLED
画像:Steam Deck公式プレスキット(Valve)
HANDHELD PC

Steam Deck OLED

Steam を遊ぶなら一番の定番。有機ELで画面がきれい。

DJI Neo 2
画像:PR TIMES(DJI JAPAN 株式会社)
DRONE

DJI Neo 2

手のひらから飛ばせる自撮りドローン。旅行の記録が変わる。飛ばす前にルール確認を。

DJI Mini 5 Pro
画像:PR TIMES(DJI JAPAN 株式会社)
DRONE

DJI Mini 5 Pro

249g以下で1インチセンサー。本格的な空撮の入口に。

Bambu Lab A1 mini
画像:PR TIMES(Bambu Japan株式会社)
3D PRINTER

Bambu Lab A1 mini

箱から出して20分で印刷できる、初めての3Dプリンター。

06
KEYBOARD

Wooting 60HE

磁気スイッチのゲーミングキーボードの代表格。キーの反応を細かく調整できる。

XREAL One Pro
画像:PR TIMES(XREAL株式会社)
AR GLASSES

XREAL One Pro

かけるだけで大画面。ゲーム機やスマホにつないで使う。

Insta360 X6
画像:PR TIMES(Insta360 Japan株式会社)
360 CAMERA

Insta360 X6

バイクや旅行に。あとから好きな画角を切り出せる360度カメラ。

Shokz OpenFit 2+
画像:PR TIMES(Shokz Japan株式会社)
EARPHONES

Shokz OpenFit 2+

耳をふさがないので一日中つけていられる。メガネとも相性がいい。

CityBoy の結論

値上げが続く今は、「いつか欲しい」より「今年いちばん使うもの」を一つだけ選ぶのが正解。遊ぶならゲーミングPC、撮るならドローン、作るなら3Dプリンター。一台に絞れば、思い切り使い倒せます。

価格の出典:AUTOMATON、GameBusiness.jp、価格.com、各社発表(2026年)。